こんにちは![]()
「体が元気なら、何でもできるんだよね!」
「仕事にも、朝から集中できるし、昔の感覚って、こんな感じだった
」
これは、今年の夏、私が、PMGのノニジュースを飲み始めて、
数日経ったころ、よく周囲に伝えていた言葉です。
栄養素が150種類以上含まれ、
(いまだ解明されていないものもあるらしい)
身体では合成されない
「必須アミノ酸」がすべて含まれる、PMGの無添加ノニジュースに出会って、、
私の体の細胞は、子供の頃のように、
みずみずしく生まれかわっているような!?不思議な感覚でした。
(体感は個人差あり)
パラオ産ノニに最も多く含まれるという物質 「スコポレチン」は、
脳の伝達物質、心を安定させる
幸せホルモン「セロトニン」 を活性化させる、と聞いたとき、
「これが私に起こっているのか!そういうことか
」と
1人、興奮していました。
▼PMG無添加ノニジュースのお話
「食育プロジェクト2017~スピリチュアル+メンタル+ボディ+フード(身体が喜ぶ食事)」
http://ameblo.jp/yuup-sonia2010/entry-12237748053.html
電話で興奮ぎみに、母に伝えたところ、あまりの勢いに母もびっくりしたのか、
「そうよね…(絶句)」
好奇心の強い娘の性格を知っているからか、
最初は、いろいろと疑ってました。
「そんなに言うならいいわよ。飲んでみるわ。」
こうして、今や70歳を過ぎた母も、ノニの愛飲者となったのですが、
当時「味覚障害」たるものに悩まされていました。
去年の春ぐらいに会ったとき、
硬いものもダメ、刺激物もダメ、 そもそも味の濃厚がわからない、、
食べるものがない、でも食べなきゃいけない、 と苦しんでいました。
病院の先生から、亜鉛不足を指摘され、
私に「亜鉛の多い食品は何か」と聞いてきたぐらいです。
ちなみに、亜鉛は動物性食品に多く含まれます。
(特に牡蠣、豚肉、鶏肉など)
ですが、そればかり摂るわけにもいかず、
また、吸収を促進するビタミンも必要だし、阻害するような食品添加物もあるし、
食事はバランスも大事だよ、と伝えていました。
そんな母も、ノニを飲み始めて半年経ち、、
今や何でも食べられるようになったのです![]()
あれだけ言っていた
「口が痛い、舌が腫れてる、食べられなくてつらい。」
という言葉は、今回のお正月、一言も聞くことはありませんでした。
伊豆の旅行でも、私と同じ料理をすべて
食べるぐらい回復していました![]()
「最近、舌炎は大丈夫なの?」と聞くと、
「そういえば、ないわよね。何でも食べられるわよ。」
ケロッと言ってました。
ノニジュースを飲んでいると、
「そういえば、変わってた。」
という感じで変化が現れるようです![]()
亜鉛というのは、昔は、日本の土壌に多く含まれていたため、
必要量は、野菜から摂ることができましたが、
今や農地自体が改良されてしまい、
近代の日本では、野菜から必要なミネラルを
摂ることができなくなってきています。
日本の有機野菜(無農薬・無化学肥料)の割合、
知ってますか?
なんと0.3%だそうです。
(ほとんど「たけのこ」らしい…)
栄養として考えれば、
有機野菜を作りたくても、農薬を撒いたほうが、管理が楽、
安価できれいな野菜が作れる。
有機野菜は商売にならないからと、
作る人は、どんどん減ってしまったそうです。

野菜作りの環境が悪くなった結果として、
私たちは、たくさんの野菜を食べているつもりでも、
昔と比べて、必要な栄養素が不足しがちな身体になっているのが現状です。

さらに、和食から洋食へ、
手作り料理から外食、インスタント食品へ、と、
生活の環境も変わりました。
新型・栄養失調とは?
昔の日本は、蛋白質や脂質不足でしたが、
今は糖質、蛋白質、脂質は多く、ビタミン、ミネラル、食物繊維が少ないという、
「新型・栄養失調」の状態だと言われます。
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【おさらい~5大栄養素~】
糖質と脂質はエネルギー源、蛋白質は体の筋肉や組織を作るもと、
ビタミンやミネラルは、エネルギー代謝や神経伝達など
体の調整に関わっています。
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便利な世の中にはなりましたが、
ほぼすべての加工品には食品添加物が含まれます。
食品添加物は、国で認められているものの、
すべてが絶対安全と言い切れるものではなく、
長期的に摂取することでの弊害も知られています。
発ガン性、神経障害、記憶障害、ウツ症状、
免疫障害、成長不順、知能障害、注意欠陥、
めまい、不眠症、遺伝子損傷、胎児の先天性障害…
身体の不調があっても、
「食品添加物が原因」などと、
病院で診断されることはほぼありません。
添加物の危険性が広がらないのは、
直接的な病気の原因として、問われないからであり、
じつは長期的に身体に蓄積していて、影響を及ぼしていたりします。
食品添加物が恐いのは、、
その毒性で、身体機能がじわじわと弱っていくということ。
免疫力が落ち、病気になりやすい身体になってしまう、ということ。
まさに、このブログでお伝えしてきた「環境が細胞を変えてしまう」ということ
にあてはまるのではないでしょうか。
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▼書籍「思考のすごい力」ブルース・リプトン著より
・環境による影響、たとえば栄養分やストレスなどの感情が遺伝子を変化させることがある。
・細胞は生活している環境に合わせて、形を変える。 つまり、環境こそが問題である。
・細胞の中では、蛋白質分子が常に立体構造を変化させている。
(1秒間に何千回もおこる。代謝機能や行動機能)
・実際に、ガンや心血管障害のうち、遺伝子が原因なのはわずか5%である。
▼詳しくは、こちらのブログをどうぞ。
「今の環境が病のもと!?~闘争するか、協力するか~」
http://ameblo.jp/yuup-sonia2010/entry-12181756033.html
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食品添加物が、ミネラルの吸収を阻害することも知られています。
ありとあらゆる加工品、ファストフード、市販のお弁当などに含まれる「リン酸塩」は、
カルシウムを骨から排出することで知られていますが、
胃の中で亜鉛と結合して、腸では吸収されず、そのまま外に出てしまうのです。
現代人のミネラル不足は、その食品自体の成分減少だけでなく、
さらに「食品添加物」による吸収阻害が加わって、
起きているとも考えられるわけですね![]()
家族で一緒に住んでいた頃の母は、
なるべく手作りで料理を作ってくれていました。
(おかげで私は健康体で料理好き。感謝
)
ですが、今は離れて住んでいます。
仕事をして疲れてるときは、
とても自炊する気になれないと母はいいます。
おそらく、買ってきたもので
簡単に済ませていたのだろうと思われます。
「仕事して不健康になるなら、意味がない。まずは健康になってほしい。」
母には、さんざん言い続けてきたので、
今は仕事をやめて、健康第一の暮らしをしてもらっています![]()
今の日本の環境で、食品添加物を完全に避けることはできません。
ですが、正しい知識を持って、食品を選ぶことができれば、
過剰摂取を避けることで、その害は受けずにすみます。
身体に毒になるとされるものは、
なるべく表示を見て、避けること。
長期間、同じものを食べ続けたり、
一度に大量に摂り過ぎないこと。
新鮮な野菜や果物、ナッツ類、良質の蛋白質など…
身体の栄養になるものを
バランスよくとっていくことでも、解毒はできます。
とくに不足しがちなビタミン・ミネラル・食物繊維、
意識してとっていきましょう![]()
▼忙しい現代人におすすめ!
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▼食物添加物の毒素排出にはこちら!
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▼Bring Heavenは、PMGの正規代理店です。お問合せ・ご注文はこちらから!
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